ドイツ・イタリア旅ノート 3 ハイデルベルグ
ドイツ・イタリア旅行3
22時 ドイツ フランクフルト(1994年にできた=関空と同い年)到着。
ウサギいたウサギ!!道に挟まれた島的なとこに!
厚着のおかげでとりあえず寒くない。
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ドイツはエレベーターが小さい。スーツケース運びに協力が必要
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今走っている高速道路はヒトラーが兼滑走路として作った
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宿で飲んだ冷蔵庫の中身は自己申告らしい
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まくらチップ1ユーロ トイレチップ50セント 切手も1ユーロらしい
そういやフランス乗り継ぎの時 靴ぬがされた。(その時のバーコードシール?のスクラップ)
じつはスーツケースのカギし忘れていたけど無事でした。
<一泊目 NH-hotels>
ヴィッテルが€3もする(笑)買っとくんやったー
フランスで買っといたサンドイッチ(ケシの実?の黒いのがたくさんついた硬いパンにハム、チーズ、クローバー的な葉野菜が入って€4.9)を食べている。ハムはかなり”肉”寄り。肉と紙一重。
信号みたいな青色がテーマの、波型とかがあしらわれた不思議な部屋。ズボンプレッサーもある。
受付で記念切手を聞いてみたら「朝7時以降に来て」と言われた(多分)。
今日使ったお金
絵ハガキ €1
サンドイッチ €5
まくらチップ €1
16日 ハイデルベルグへ。思ったほど寒くない。
熊本と姉妹都市。19世紀から城下町として栄えた町。大学ができて発展し、今現在も大学がらみの人口が一万人と大きい割合を占めている。
生徒と先生の関係があり校舎は後付けで用意されたという成り立ちなので、まとまったキャンパスのような形ではない。
ハイデルベルグの学生牢(観光スポット)
治外法権な学生牢。入っても授業は出られる。牢に入った子は箔がつく的な位置付け。壁じゅうアーティスティックな落書きで「玉座の間w」とか書いてておもしろかった。行く価値あると思う。
(城跡)廃墟だ廃墟!!(喜) 写真撮るのに忙しかった。
幼な妻のために一晩で作らせた門、マルクト(=マーケット)広場、カールテオドールさんの作った古い橋。コンクリに落書きが結構ある。トイザらスはっけん!
ホテルからハイデルベルグは超すぐ。そのあと2時間でローテンブルグについた。
13:30から自由行動 ローテンブルグイェー!!